爆益・爆死速報

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    iDeco

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    株、銘柄配信01


    1: 2020/01/03(金) 10:14:41.67 0
    今すぐiDeCoとNISA始めようぜ

     

    2: 2020/01/03(金) 10:15:41.05 0
    NISAは良いがイデコは年金だからよく考えてからな

     

    4: 2020/01/03(金) 10:17:19.97 0
    nisaはしてる
    あとはネットバンクの定期預金とUFJだけ

     

    6: 2020/01/03(金) 10:24:28.99 0
    預金金利上がって良いじゃん

     

    8: 2020/01/03(金) 10:28:17.16 0
    >>6
    金利上昇よりもインフレによる価値の減少のが大きいから資産は減少するよ  【これからインフレになるのに預金だけしてて株式投資しないやつってなんなの?】の続きを読む

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    1: 2019/12/05(木) 00:59:25.15 ID:CAP_USER

    「今年は年末調整の還付金に期待してるの」

    昼休みに同僚と年末調整の話をしていたら、40代OLが珍しくこんなことを言った。聞けば、春からiDeCo(個人型確定拠出年金)に加入して、積み立てを始めたという。年末調整の用紙記入も、iDeCoの“掛け金”欄にしっかり記入したとゴキゲンだ。

    このiDeCo加入者数が、グングン増えている。厚労省が定期的に加入者数を公表しており、それを見ると一目瞭然。2016年以降の数字はこうだ。

    ・16年12月時点…30万6314人
    ・17年3月時点…43万929人
    ・18年3月時点…85万3723人
    ・19年3月時点…121万37人
    ・19年9月時点…137万9842人

    17年度が約42万人、18年度は約36万人、19年度は半年間で約17万人増だから、昨年並みの数字になりそう。何より、この3年足らずの間に30万人から138万人に増えたのだから、大注目、大人気と言っていい。これも年金不安の裏返しか。

    今さら長々説明するまでもないが、iDeCoは“もうひとつの年金”といわれる私的年金制度だ。加入は任意で、基本は20歳以上60歳未満のすべての人が加入できる。

    毎月積み立てた掛け金(加入資格によって限度額が違う)は、全額所得控除され、冒頭のOLのように税金が戻ってくる(所得税と住民税)点は魅力のひとつ(年末調整か確定申告が必要)。

    ザックリ言えば、自分のために貯蓄をして税金が戻ってくるのだから、こんな得なことはない。加えて運用益、給付を受けるときにも税制上の優遇が受けられる。豊かな老後を迎えるための手助けになるのは間違いない。

    厚労省のまとめによると、「加入者の掛け金分布」(毎月の拠出額)は「1万~1万5000円未満」が約56万人と最も多い。ご参考あれ。
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/265599

    【iDeco加入者が30万人→138万人に激増、節税になると人気に!】の続きを読む

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