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    GDP

    1: ボラえもん ★ 2021/06/07(月) 19:21:49.39 ID:T+g82qeN9
    アメリカと中国が二大大国として主導権と握ろうと、さまざまな分野でしのぎを削っている世界経済。
    まるで1990年代の日本とアメリカを見ているかのようだ。世界第2位の地位を中国に譲りはや10年以上。
    今後、世界経済における日本の存在感はどうなっていくのだろうか? 経済アナリスト、森永康平氏が見通しを語る。

    ■日本は世界第3位の経済大国?
    ニュースなどで、「日本は世界第3位の経済大国」という表現を聞いたことはないでしょうか? また、こう聞いてみなさんはどのように感じますか? 

    私は未だにこの表現には慣れません。私が学生だったころは「日本は世界で2番目の経済大国なんだ」と教わり、
    「小さな島国なのに、米国に次いで世界2位なんてスゴいなぁ」と驚くとともに、少し誇らしげな気持ちになった記憶があります。
    社会人になった2007年の時点でも日本は世界第2位でしたから、もう刷り込まれてしまったのでしょう。いまでも第2位というイメージが消えないのです。

    私が金融機関で働いていた時の上司たちは、私以上に「スゴい日本」の印象を未だに抱いているようです。
    1979年には『ジャパン・アズ・ナンバーワン』という戦後の日本経済の高度成長を分析する書籍が発刊され大ヒットとなり、
    80年代後半のバブル期には山手線内側の土地の価格だけで米国全土が買えるとまでいわれていたわけですから、
    感覚的には日本が世界第1位とすら思っていたかもしれません。それではいつ第3位に転落したのでしょうか?

    それは2010年です。追い抜かれてから、もう10年以上が経っているのですが、どの国に追い抜かれたのかはすぐにわかりますよね? 
    そう、中国です。中国は日本の10倍以上の人口を抱えるわけですから、その国が高い経済成長を続ければ日本を追い抜くのは当然です。

    ■2050年も日本は経済大国のままですか?
    さて、ここで気になるのは日本がいつまで経済大国でいられるのか、ということです。

    ここでクイズといきましょう。

    問題)2050年には日本のGDPは世界でどの位置にいるのでしょうか?
    1)上位3か国のどこかにいる
    2)上位3か国には入れないが、トップ10の中に入る
    3)トップ10から外れてしまう

    ちなみに、米国・中国・日本という世界トップ3のそれぞれが世界に占めるGDPのシェアについて、
    バブルが始まる前の1980年から2020年までの期間で推移を見てみると、日本が1994年、1995年あたりからジワジワとシェアを落としていっているのに対して、
    中国が2000年に入ってから急激に追い上げていることがわかります。
    https://news-careerconection-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/06/210603line2.jpg

    では、クイズの答えはどうでしょうか? 企業や経済について分析や助言などを行う、
    世界最大級のプロフェッショナルサービスファームであるPwCが発表したレポートによれば、2050年のランキングは次の表のようになっています。
    https://news-careerconection-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/06/210603country3.jpg

    このランキングでは日本は第7位まで転落しています。つまり、正解は(2)ということになります。
    人によってはこれを転落とは思わず、まだトップ10内にいられるのか、という捉え方をするかもしれません。

    ただ、この上位の顔ぶれを見てみなさんはどう思いますか? 
    日本以外でトップ10に入っている国として中国とインド、米国、ドイツは想像できたかもしれませんが、
    インドネシア、メキシコ、ナイジェリアあたりは意外に感じるのではないでしょうか?

    近年の中国ではありませんが、私たちが考えている以上に新興国の成長速度は速く、今後世界の経済勢力図はめまぐるしく変わっていくことでしょう。
    https://news.careerconnection.jp/?p=118934

    【経済】2050年の世界GDPランキング予測 1位中国、2位インド、3位米国・・・】の続きを読む

    1: アイミー(茸) [ニダ] 2021/04/18(日) 18:56:15.27 ID:9o6A4yPB0
    l_yd_kubota1こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか春だというのに暗い気分になりそうな、景気の悪い話が聞こえてきた。

    早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄氏の「弱いGDP回復力、コロナで日本の国際的地位は低下する」(ダイヤモンドオンライン 4月1日)によれば、IMF(国際通過基金)の推計をもとに
    中国、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ、日本の2019年から21年へのGDP増加率を比較したところ、日本が0.46%と最低だった。

    中国(14.5%)を筆頭に、ドイツ(11.8%)、フランス(7.4%)などほとんど国が2%以上成長をしている。1日ウン万人という新規感染者が出て、いまだにロックダウンを繰り返し失業者も大量にあふれている国でさえ、着々と経済が回復しているにもかかわらず、日本だけがパッとしないのである。

    続く
    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2104/06/news046.html
    >>今すぐ株の勝ち方を学ぶ!
    【こんなに頑張っているのに、なんで日本だけGDPが回復しないの】の続きを読む

    1: ばーど ★ 2020/03/09(月) 09:05:59.69 ID:smGOqghI9
    内閣府は、去年10月から12月までのGDP=国内総生産の改定値を発表し、年率に換算した実質の伸び率は、マイナス7.1%となりました。先月の速報時点の年率マイナス6.3%から下方修正され、マイナス幅がさらに拡大しました。

    2020年3月9日 9時00分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200309/k10012320571000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

    関連
    【経済】GDP 年率-6.3% 5期ぶりのマイナス ★10
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581915935/
    【【速報】年率-7.1% 改定値 下方修正】の続きを読む

    1: 2020/02/17(月) 08:59:34.33 BE:993788992-PLT(13001)
    10ー12月期GDP 年率-6.3% 5期ぶりのマイナス(08:51)
    https://www3.nhk.or.jp/news/

    内閣府
    https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
    【【悲報】「リーマンショックに匹敵」10-12月期GDP 年率マイナス6.3%】の続きを読む

    1: 2020/02/03(月) 07:45:35.06
    今月17日に発表される去年10月から12月までのGDP=国内総生産について、民間の調査会社の間では消費税率の引き上げで個人消費が落ち込み、大幅なマイナスに転落するという予測が多くなっています。

    民間の調査会社など10社がまとめた去年10月から12月までのGDPの伸び率の予測は、物価の変動を除いた実質で前の3か月と比べてマイナス0.9%からマイナス1.1%となりました。

    これが1年間続いた場合の年率に換算するとマイナス3.5%からマイナス4.4%となり、10社すべてがGDPが5期ぶりにマイナスに転落すると予測しました。

    その理由として各社は、去年10月に消費税率が10%に引き上げられたあと家電製品や自動車などの販売が減少したことに加え台風や暖冬の影響もあって、GDPの半分以上を占める個人消費が落ち込んだことを挙げています。

    また、世界経済の減速を背景に輸出も低迷したほか、企業の設備投資も減少したとしています。

    ただ、いずれの予測も前回、6年前に消費税率が引き上げられた直後の3か月間のGDPと比べるとマイナス幅は小さくなるとしています。

    一方、1月からの次の3か月間については新型のコロナウイルスの感染拡大による中国経済の減速や日本を訪れる旅行者の減少などでGDPの伸び率が押し下げられる可能性があるとして景気の先行きを懸念する見方も出ています。

    2020年2月3日 6時14分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200203/k10012269991000.html
    【【悲報】GDP、消費税率の引き上げで大幅なマイナスに転落・・・】の続きを読む

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