1: 2019/10/14(月) 10:29:46.08


2019年10月12日 9時36分
https://news.livedoor.com/article/detail/17221728/
SBI生命保険は10月10日、「将来の不安に対する意識」に関する調査結果を発表した。調査は今年8月~9月にネット上で実施。20~60代の男女1000人から回答を得た。
「将来についてどのようなことに不安を感じるか」を聞くと、上位3つが「病気(生活習慣病・がんなど)になる」(73.1%)、「災害にあう」(59.5%)、「事故にあう」(59.3%)となった。近年頻発する自然災害や交通事故など時代を反映する結果といえる。
以降、「貯金がない」(45.7%)「もらえる年金の額」(43.0%)、「親の介護」(41.3%)、「病気(精神疾患・うつ病など)になる」(41%)と続く。
「病気がキッカケでお金、仕事など全てを失いそう」
年代別では、40代は「病気やケガで働けなくなる」(48.3%)の項目が他の世代より高かった。また50代では「充分な収入が得られなくなる」(51.2%)の項目が他の年代に比べて高く、それぞれの世代で抱える不安が明らかになった。具体的には、
「病気がキッカケで、お金、仕事など全てを失いそうだから」(女性/47歳/既婚)
「子供がいないので、自分や妻が病気になったら、経済的な面や介護などどうすればよいか解決策を思いつかない」(男性/55歳/既婚)
以下ソースで



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