爆益・爆死速報

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    日本

    2050年,日本

    1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/05/02(日) 13:25:18.330 ID:Ii+Nghb00.net
    高齢化が進行し特に東京など都市部では3人にひとりが高齢者になるwwwwwww
    社会保障もインフラも保てないwwwwww
    少子高齢化やばすぎワロタwwwお前らw子ども産めよw

    【【愕然】2050年代の日本がコチラですwwwwww】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2021/04/20(火) 21:11:23.32 ID:CAP_USER
    画像01失われた20年で日本の物価は驚くほど安くなった。では、その原因はどこにあり、その結果、将来的に日本に何が起こるのだろうか。経済アナリスト・森永卓郎氏が、『安いニッポン 「価格」が示す停滞』(中藤玲・著/日本経済新聞出版本部)から読み解く。

    薄々気づいている人も多いと思うが、世界から見ると、日本の物価はとてつもなく安くなっている。本書は、日経新聞記者の著者が、日本の低物価の実態とその原因、さらには今後どうしたらよいのかをまとめた書籍だ。

    ダイソーの百円商品、マクドナルドのハンバーガーに始まって、回転ずしからディズニーランド、アマゾンプライムなどのサービス料金に至るまで日本の物価がいかに安いかを本書は冒頭で紹介する。具体的な国際比較の数字を突き付けられると、本当に驚く。

    なぜそんなに安いのか。物価は二つの側面で決まる。一つは需給関係だ。日本は、かれこれ四半世紀近くにわたってデフレを続けてきた。デフレのなかでは、売り上げを確保するための値下げ競争が繰り広げられる。それが、日本の低物価の基本的な原因だ。

    続きます
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d17dc501eaec97f0db9da80966ac22366c2484a1
    【とてつもなく物価が安くなった日本 それが意味する重大なこと】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2021/04/25(日) 06:17:37.29 ID:unyc68AHp
    政治家→世襲しか勝てないオワコン
    官僚→天下り潰されてオワコン
    士業全般→普通にオワコン
    医療系→コロナでオワコン
    かつての日系一流企業→軒並み雑魚化してオワコン
    外資→イキっていても所詮日本支部にすぎず最初からオワコン
    起業家→起業する支援がほぼなく経済も傾いてるためオワコン

    これ投資しかないようですね...



    kindle01 【【悲報】日本人さん、投資で一発逆転しか成功ルートがなくなる...】の続きを読む

    1: 2021/04/24(土) 21:11:05.53 ID:xYWEfPMI9

    日本の賃金が国際的にも低い、増大する内部留保と比べても賃上げが不十分だ、という声はここ数年高まってきた。2013年には政府が春闘における賃上げを後押しする、いわゆる「官製春闘」が始まった。

    そうしたトレンドを受け、コロナ禍のなかの今年の春闘でさえ、議論そのものは賃上げの流れ継続に案外好意的であった。現実のデータを見ると官製春闘開始後も必ずしも大幅な賃金上昇は見られていないものの、「賃上げをすべき」という考え方自体は、議論のレベルではコンセンサスを得たといえよう。

    その背景には過去の失敗から続く異例な状況がある。まずバブル崩壊以降の日本経済の経緯をたどりつつ、賃上げの必要性がなぜ浮上したか、を振り返ろう。

    内部留保が劇的に増えた理由
    賃金が低い、賃上げが必要、と言われる状態はどこから始まったのだろうか。話はバブル崩壊後にまでさかのぼる。画期は1997年だ。この年、不良債権の先送りが限界となって、山一証券や北海道拓殖銀行など金融機関が相次いで破綻し、金融危機が勃発した。

    これ以降、日本企業は頼りにならない銀行を見切って、財務基盤強化にまい進した。さながら要塞を固めるように、銀行から借りていた金を返し、人件費を節約し、内部留保(利益剰余金)を大幅に積み増したのである。内部留保は会計上、「利益剰余金」といい、これは他人資本である銀行借り入れと異なり、期限内に返済する必要はない。「あるとき払い」の自己資本(要は、支払いを催促されないお金)だ。そのため個別企業の経営は安定し、倒産は激減した。

    図1は、財務省集計の法人企業統計を使って作成したもので、この間の経緯を明瞭に示している(縦軸の単位は兆円)。労働を表す「人件費総額」、物的資本を表す「有形固定資産」は横ばいで、債務も増加していないにもかかわらず、企業の純資産とその主内容である利益剰余金は一方的に上昇した。景況感はGDOの2%の10兆円ほどで左右されるが、それを大きく超える額だ。
    no title

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82454?page=1&imp=0

    【給料が安すぎる国、日本。何故こんなに給料が上がらないのか!?】の続きを読む

    1: アイミー(茸) [ニダ] 2021/04/18(日) 18:56:15.27 ID:9o6A4yPB0
    l_yd_kubota1こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか春だというのに暗い気分になりそうな、景気の悪い話が聞こえてきた。

    早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄氏の「弱いGDP回復力、コロナで日本の国際的地位は低下する」(ダイヤモンドオンライン 4月1日)によれば、IMF(国際通過基金)の推計をもとに
    中国、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ、日本の2019年から21年へのGDP増加率を比較したところ、日本が0.46%と最低だった。

    中国(14.5%)を筆頭に、ドイツ(11.8%)、フランス(7.4%)などほとんど国が2%以上成長をしている。1日ウン万人という新規感染者が出て、いまだにロックダウンを繰り返し失業者も大量にあふれている国でさえ、着々と経済が回復しているにもかかわらず、日本だけがパッとしないのである。

    続く
    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2104/06/news046.html
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    【こんなに頑張っているのに、なんで日本だけGDPが回復しないの】の続きを読む

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