爆益・爆死速報

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    ファミマ

    1: ロッチー(神奈川県) [GB] 2021/04/15(木) 19:03:02.29 ID:IGy1kQZM0● BE:123322212-PLT(14121)

     
    ファミリーマートが15日発表した2021年2月期連結決算は、純損益が164億円の赤字(前期は435億円の黒字)となった。
    新型コロナウイルス感染拡大の影響による店舗の収益力低下などを織り込み、店舗関連の減損処理で433億円の特別損失を計上したことが響いた。

     セブン&アイ・ホールディングスとローソンは減益ながらも黒字を確保している。

     ファミマの売上高に当たる営業収益は前期比8.5%減の4733億円だった。在宅勤務の広がりでオフィス街の店舗が苦戦した。
    一方、本業のもうけを示す事業利益は10.4%増の712億円と増益だった。店舗の賃料削減など経費削減が奏功した。


    https://this.kiji.is/755351846065487872?c=39546741839462401
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    1: 2021/04/16(金) 09:16:49.27
    コンビニ大手の「ファミリーマート」のことし2月までの1年間の決算は、新型コロナウイルスの影響による売り上げの減少や、店舗の資産価値を見直すなどしたことで、最終的な損益が164億円の赤字へと転落しました。
    ファミリーマートが15日に発表したことし2月までの1年間の決算は、グループ全体で売り上げが前の年の同じ時期より8.5%減って4733億円、最終的な損益は前の年の黒字から一転、164億円の赤字へと転落しました。

    1年間の決算で最終赤字となるのは、2016年に「ユニーグループ・ホールディングス」と経営統合し「サークルK」と「サンクス」を傘下に収めて以降、初めてです。

    これは、新型コロナの感染拡大でテレワークが広がり、オフィス街などの店舗で売り上げが落ち込んだことや、店舗の資産価値を見直すなどしたためです。

    一方、来年2月までの1年間の業績については、赤字だった前の年の反動や商品の販売促進を強化することなどによって、最終的な利益は810億円の黒字になるという見通しを示しました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210415/k10012977101000.html
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    1: 稼げる名無しさん 2020/02/20(木) 09:18:03.58
    ファミリーマートは19日、全社員の約15%に当たる1025人が希望退職すると発表した。人員適正化として3~7日に募集していた。募集人数(約800人)を上回ったが退職を認める方針で、同社は「自身のキャリアを真剣に考えた結果であり、最大限尊重するため、組織上支障のない範囲で可能な限り認める」としている。

    希望退職は40歳以上の社員を対象に募集し、対象人数は全社員約7000人のうち約3200人だった。当初、1111人から応募があったが、「日常のオペレーションの継続に重大な影響を及ぼす可能性のある一部社員」については今回の募集の対象外とした。


    退職日は3月31日で、退職者のうち924人が正社員で、101人は非正規社員。店舗を巡回して経営指導に当たる社員が多いという。

    退職者には退職金を増額して支払い、要望に応じて再就職の支援もする。割増退職金の総額は約150億円で、2020年2月期の連結決算で費用計上する。同期の年間配当は40円に据え置く。21年2月期以降、年間約80億円の経費減につながるとみており、人手不足に伴う人件費高騰で経営環境が苦しいフランチャイズチェーン(FC)加盟店の支援に充てる。

    ファミマはユニーグループ・ホールディングス(HD)と16年9月に経営統合した。その後、不採算店舗の閉鎖などを進めた結果、店舗数は減少しているが、希望退職は募っていなかった。

    2020/2/19 17:06 日経新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55817960Z10C20A2916M00/
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    1: 記憶たどり。 ★ 2020/01/14(火) 12:15:19.92 ID:YKkIzK279

    いわゆる食品ロスを減らすため、コンビニ大手のファミリーマートが、「おでん」の販売を見直しました。

    売れ筋の具材を、注文を受けてから電子レンジで温める方法を導入し、売れ残りや廃棄を減らす効果があるとしています。


    ファミリーマートが14日から一部の店舗で新たに導入した方法では、「大根」や「ちくわ」など売れ筋の具材を
    セットにしたパック詰めを用意し、注文を受けてから電子レンジで温めて提供します。

    これまでは、おでん専用の鍋にあらかじめ売れる数を予想して具材を仕込んでいましたが、数時間たつと売れ残りとして廃棄に回されていました。


    注文を受けてから温めるパック詰めの具材を導入することで、売れ残りや廃棄を減らすことができるほか、
    仕込みなどの作業も減るため、従業員の負担軽減にもつながるということです。


    ファミリーマートの木内智朗ファストフーズ部長は、「廃棄のコストが減るので、店側の利益が増えることにもつながる。


    販売動向をみて拡大を検討したい」と話しています。


    コンビニ業界では、セブン‐イレブンが原材料や容器の見直しで販売できる期間を伸ばしたり、
    ローソンが長期間保存きく冷凍食品を開発したりするなど、食品ロス削減の取り組みが広がっています。


    【【コンビニ】ファミマ、おでんの販売方法を見直し。注文を受けてから、パック詰めの具材をレンチンする方式へ】の続きを読む

    1: 2019/12/29(日) 08:35:20.92 ID:4zK4Ykk30
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191227-00224772-diamond-bus_all
    >ファミマは「店長ヘルプ制度」という既存の制度を活用。
    >これは本部社員1人が午前9時から午後5時45分まで店舗に入り、その間オーナーが休むことができる制度で、12月31日から1月2日にかけて
    >合計320店が活用する予定だという。

    一方セブンは

    >>2020年の元日に都内の50店で休業実験を実施する。ところが、対象となる店舗は全て本部が運営する直営店だ。
    【【朗報】大正義ファミマ、年末年始は本社社員を派遣しオーナーを休ませてしまう】の続きを読む

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