爆益・爆死速報

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    いきなりステーキ

    1: 2021/05/17(月) 00:51:16.82 ID:zM1WmX0Q9

    度重なる『緊急事態宣言』で大きなダメージを受けている飲食業界。かつて一世を風靡した人気大手チェーンも例外ではないようで、『いきなり!ステーキ』などを運営する『株式会社ペッパーフードサービス』が今、存続の危機に瀕している。

    立ち食いスタイルでステーキを手軽に味わえる「いきなりステーキ」の出店をきっかけに、社名を全国に知らしめた「ペッパーフードサービス」。「いきなりステーキ」1号店を2013年にオープンし、急速なチェーン展開で2018年には全国300店舗目を開店。その後も順調に店舗数を増やしていった。

    しかし急速なチェーン展開が仇となったのか、次第に顧客からの悪評が目立つように。売上が振るわず、利益を確保するために商品の値上げをする…という悪循環に陥ってしまう。度重なる値上げで顧客は離れていき、2018年には売上が赤字に転落。

    その後、売上が回復することはなく坂道を転げ落ちるように株価も下がっていく。2020年に主力であった『ペッパーランチ』を売却したが、同年12月に行った決算では最終損益39億5500万円という大赤字を記録した。

    再起をかけて今年1月にから揚げ専門店『からあげ くに』を開店するも、わずか3カ月ほどで閉店。「ペッパーフードサービス」を取り巻く環境は悪化の一途をたどっている。

    社長が原因? いきなりステーキに寄せられる厳しい声
    赤字の原因にもなった〝過剰出店〟に対して、「ペッパーフードサービス」の社長・一瀬邦夫氏は『東洋経済ONLINE』のインタビューで、「今なら絶対に出さないようなエリアにも出したが、案の定、そういう店からすぐダメになった。ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う」といったコメントを残している。悔恨する一瀬氏に対して、ネット上では

    《賢者タイムになってて草》
    《止めても聞かない定期》
    《止めてくれればってワンマン社長に意見したら大変なことになるやん》
    《絶対言うてるし、絶対聞かんかったやろ》
    《この期に及んで周りの人のせいにするとか。そういうとこやぞ》

    などと、厳しい声が相次いだ。

    以前から「ワンマン経営だ!」などと、SNSを中心に糾弾されていた「ペッパーフードサービス」。一瀬氏が従業員の声に耳を傾ければ、業績が回復するということもあり得えるかもしれない…。

    https://dailynewsonline.jp/article/2671258/

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    1: 2020/01/26(日) 00:28:01.23
    no title
    【【あっ…】いきなりステーキさん、いきなりクレカが使えなくなる……】の続きを読む

    • カテゴリ:
    2: 2020/01/18(土) 16:17:16.30
    残念ながら当然

    4: 2020/01/18(土) 16:17:48.94
    マルシェも大概やな

    5: 2020/01/18(土) 16:19:30.00
    ワケありステーキすき

    6: 2020/01/18(土) 16:20:01.27
    三年前は四人しか取らなかったんか

    8: 2020/01/18(土) 16:20:31.70
    「日本一働きたい外食企業になる」

    キャッチコピーからしてブラックで草

    15: 2020/01/18(土) 16:22:48.98
    >>8

    騙して低賃金で奴隷にする気マンマンやんけ

    9: 2020/01/18(土) 16:20:32.27
    三年後離職率100%は草

    10: 2020/01/18(土) 16:20:48.73
    4人しか採用しないんだな

    11: 2020/01/18(土) 16:21:17.82
    離職率100%で草
    【【悲報】いきなりステーキ、全社員がいきなり離職・・・】の続きを読む

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    1: 2020/01/16(木) 03:49:10.69
    安倍首相に出した「手紙」の内容とは?
    ――ニューヨークから帰ったあと、安倍首相に手紙を出したそうだが。

    そうだ。今から読み上げる(以下は手紙の抜粋)。

    私はいきなり!ステーキ社長の一瀬と申します。2013年に銀座で開店して以来、国内で116号店まで成長しています。
    ほかに類を見ないほどスピード展開を推進しており、雇用者数は全国で3000人を超えました。メディアで非常識の塊といわれるほど、従来の概念を打ち破るステーキ店です。

    このたび、2月23日にニューヨークに開店致しました。
    私は「米国産の牛肉をアメリカ人のスタッフにより、アメリカ人のお客さんに提供したい」とあいさつしました。このことは、トランプ大統領閣下も喜ばれることと確信しています。

    数多くの外食企業が米国へ進出する中で、ステーキの本場ニューヨークへの出店は(ステーキ業態の)日本企業として初めてのことです。安倍首相にもぜひ食べていただきたいです。
    このようなバイタリティーあふれる企業も存在することを知っていただきたく、手紙を出させていただきました。

    外食企業の日本代表という志を持って米国進出を成功に導きますので、どうかこんなものもいるのかと記憶の隅に留めておきますようにお願い申し上げます(抜粋はここまで)。

    米国、それから日本の景気向上、雇用の拡大など、僕はいいことをやっていると思っているし、社会に貢献しているとも思っている。
    https://toyokeizai.net/articles/amp/167889?display=b
    【【悲報】いきなり!ステーキの社長、安倍総理に怪文書を送り付けていた模様・・・】の続きを読む

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    「いきなり」大惨事の裏で「やっぱりステーキ」急成長 沖縄から全国へ - ライブドアニュース

    いきなりステーキ やっぱりステーキに関連した画像-02

    「いきなり!ステーキ」が低迷する一方で、沖縄発のステーキチェーン「やっぱりステーキ」が急成長している

    現在、沖縄県内に24店舗(うち直営10店舗)、本土に21店舗(うち直営3店舗)の計45店舗

    鹿児島に出店した際には、オープン初日から200人近くの行列を作り、待ち時間は2時間以上という日が続いた

    スタンダードのメニューは「やっぱりステーキ」180g1000円。スープ(溶き卵入り)、サラダ(キャベツの千切りがメイン)、ご飯がセルフサービスで食べ放題となっており、非常にリーズナブル。赤身肉は硬いというイメージがあるが、「やっぱりステーキ」の赤身肉は柔らかいという

    いきなりステーキ やっぱりステーキに関連した画像-03

    【「いきなり!ステーキ」が大惨事な一方、沖縄発「やっぱりステーキ」が急成長!赤身肉だけどやわらかいぞおおお!】の続きを読む

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